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6.理系とは限らない!伝わる文章が書ける最強文章術『理科系の作文技術』★

伝えたい!

こんにちは!

論文の書き方を勉強する際にバイブルとして位置づけられている「理科系の作文技術」がまんが化されました。

理系に限らず、「伝わる文章」「読みやすい文章」の書き方をまんがで教えてくれる最強の一冊です。

『理科系の作文技術』最強の文章術をまとめた1冊

100万部越えを果たした大ベストセラーの新書『理科系の作文技術』が、ついにまんが化!

ひたすら「明快・簡潔な表現」を追求し、「本当に役に立つ」と評される本書のエッセンスをマンガで分かりやすく解説。

「最強の文章術」が、論文、レポート、ビジネス文書など、あらゆる文を書くシーンであなたを助けます!まんがを読むだけで、名著『理科系の作文技術』のエッセンスが身につきます。
Amazon 内容紹介より

まんがのあらすじは、以下の通りです。

IT企業で契約社員として働き始めた文。
根っからのSF小説好きで、作文には自信のあった文だが、“仕事の文書”で求められる文章は全く異なるものであった――!
上司の梶山の指導のもと、奮闘する文。少しずつ「相手に伝わる」文章スキルを身につけていくストーリー。

 

伝わる文章の基本を伝授

最近は、仕事で人の書いた資料をチェックすることが多くなりました。

わかりにくく、読みづらい(読む気がうせる)と感じる文書の原因は、

「読み手の立場で資料を読み返していない・チェックしていない」

「何を伝えたいのか明確でない」

ということが多く感じます。

「何を伝えるべきなのか」「読む手は、その文書の内容についてどの程度の予備知識を持っているのか」

つまり、誰に、何を伝える文書なのか、どのように伝えると相手がわかりやすいかと考えて文書の構成を考えていくことが基本です。

このまんが、わかりやすく簡潔に文章を書くためのルールがまとめられています。

エッセイや小説を買くのであれば別ですが、仕事で書く文章には、感性やセンスでなく、

タイトルに「作文技術」とある通り、「文章を書く技術」というものが存在します。

理科系に限らず、仕事で文書をまとめなければいけない人、人前で話をするための原稿を書かなければいけない人、何を伝えるための文章を書くすべての人のバイブルと言える一冊です。

この本がおススメの人

タイトルは、「理科系の」となっていますが、

仕事で文章を書くことのある人、資料作成でてこずっている人におススメの一冊です。

私自身、レポート作成をメインに仕事をしはじめて10年弱です。

その間に、試行錯誤して得た、レポート術の基本が、この本には詰まっています。

まんが版がもっと早く出版されていたら、レポート作成で悩むことも少なかったかなと思います。

ストーリーのわかりやすさ

ビジネスコミックスの場合は、まんがの分量(割合)が本によってかなり異なります。

この本は、

漫画:解説文=6:4ぐらいでしょうか。(主観的な割合)

原書は、どうしても、難しく感じてしまう内容ですが、まんがの方が、

すっと要点を理解できるのでお勧めです。

目次で読む『理科系の作文技術』

01 仕事の文書の心得
02 文章の組み立て
03 文章の構成
04 脱・日本語の文章
05 「事実」と「意見」
06 講演の要領

「理科系の」と冠がつくと、どうしても、「論文」を書くようなイメージになってしまうかと思いますが、

まず、この本では、「伝えなければいけないことを、間違いなく簡潔・明快に文章で伝える方法」がまとめられていると考えてください。

これって、簡単なようでいて、難しくないですか?

メール1通でも、要点が多いと書くのに時間がかかる人もいると思います。

仕事で、文章をうまく書けない・まとめられない人は必読の1冊です。

また、あまり意識せずに、なんとなく文章を書いてきた人も、この本を読み、作文のルールを知れば、文章を書くのがこれまでよりもずっと速く書けるようになると思います。

「文章を書くためのまんが」としては、最強の1冊です。

 

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